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2022/01/26 10:19

DUCHESSE.

DUCHESSE. DUCHESSE. DUCHESSE.

ドゥシャス・デ・ブルゴーニュは、現在も製造しているスタンダードなビール「ヴィヒテナール」をより手の込んだものにしたもの。少し強めの味付けで、アルコール度数6.2%(ヴィヒテナールは5.1%)。アルコール度数が少し高いことで、ビールの味も少しレベルアップし、より洗練された、より良いバランスになっています。

【ヴェルハーゲ醸造所】

BROUWERIJ VERHAEGHE

緑の生け垣と質素な住宅の間に位置するヴェルハーゲ醸造所(Brouwerij Verhaeghe)は、西フランダース地方にあります。1885年にポール・ヴェルハーゲが醸造所を設立して以来、ヴェルハーゲ一族によって同じ場所で醸造を続けています。この西フランダース地方の典型的な産物である伝統ある赤褐色のレッド/ブラウン・ビールは混合発酵のビールで、若い上面発酵のビールと、自然発酵させた後に直立したオーク桶で熟成させたビールをブレンドしています。

【ベルギーの醸造所を襲った波乱なストーリー】CHALLENGES FOR BELGIAN BREWERIES

第一次世界大戦の勃発が、ベルギーに存在していた醸造所の発展に突然ストップをかけることになりました。ヴェルハーゲ醸造所は、ポールがドイツ軍へのビール醸造を断った後、ドイツ占領軍によって完全に取り壊されてしまったのです。戦争の弾薬製造材料として銅製品を再利用する目的から、他の多くの醸造所の醸造設備もまたドイツ軍によって持ち去られてしまいます。1919年、ヴェルハーゲ醸造所はゼロからのスタート。何もできない時期が5、6年続き、ブリュッセルの顧客をすべて失い、地元の顧客と一緒に再構築しなければいけませんでした。

ビールの流行りが移り変わる激動の時代

NEW STYLE OR CLASSIC

醸造所が再興し始めた頃、ベルギーでは新しいスタイルのビール「ピルスナー」が登場し、ヴェルハーゲが長年製造してきた伝統あるレッド/ブラウンのビールは流行らなくなりました。そして新しい設備に投資し、独自の下面発酵ビールを製造しました。このビールは現在もVerhaeghe Pilsとして醸造されていますが、生産量の10%にも満たないビールです。

そして第二次世界大戦が勃発すると、ベルギーに残っていたビールメーカーにも新たな試練が訪れました。トレンドの変化です。現在の醸造所第4世代目のカール・ヴェルハーゲ(Karl Verhaeghe)は「19世紀初頭、ベルギーには3,000の醸造所がありました。今、残っているのは120軒ほど。伝統を守るために市場の新しいトレンドを追うのはもちろんですが、それよりも重要なのは、120年前と同じ方法でビールを醸造していることです」と語ります。

マリーは絶世の美女としても知られていました。領民からは「美しき姫君」「我らのお姫さま」と慕われ、絶大の人気がありました。そんなマリーとマクシミリアン1世は当初、政略結婚であったにも関わらず、一緒に鷹狩りに出かけたり、乗馬やスケートも好んだり、今で言うアウトドア派な結婚生活を謳歌していたのです。この時代の女性としてはかなり珍しく運動好き!

そんなアクティブで人気者だったマリーは、第4子を懐妊中の1482年3月27日にワイネンデール城の近くで落馬し、25歳の若さで亡くなりました。マクシミリアンと乗馬をしながら趣味の鷹狩りをしていた時、馬がつまずいて彼女を投げ飛ばし、彼女の上に着地して背中を骨折。数日後、自身の死を悟った彼女は詳細な遺書を作成し、亡くなりました。

当時の人々にとってはかなりのセンセーショナルでショッキングなニュースだったに違いありません。マリーはブルージュの聖母教会に埋葬されており、マクシミリアンの心臓もマリーの墓に共に埋葬されています。

この「ドゥシャス・デ・ブルゴーニュ」は、フランス語で「ブルゴーニュ女公」(=マリー)の意味で、彼女の肖像がラベルに印刷されています。そして手に乗っている鳥は、彼女が亡くなる原因ともなった鷹なのです。

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